2006
冒頭のミシェル、いつもの男装ではなくて何だか女の子っぽかった気がするのですが。
髪の毛も下ろしていたし、あの服は・・・パッと見た感じ、セーラー(@水兵さん)っぽい?(んなわけないか)
ミシェル、アイメル、BBとモテモテですね、我らがクレオは。「飲みすぎだぞ・・」とやってきたミシェルは自分はクレオに惚れているのだと自覚はあるのでしょうか。なんとなく、そういった部分は未発達な気がします。クレオも鈍そうだし。この二人の恋愛って、どうやって進むのか果てしなく気になります。
そのクレオ、王子らしく世界の皆の事を考えていたようです。変わった、というミシェルの台詞もあながち的外れでもないかも。
ヴェッティー様と組むことも視野に入れてるみたいだけど、ベッティー様に「俺の風に乗らないか?」と持ちかけたところで、征服する気満々なヴェッティー様のこと、素直に乗らないでしょうねぇ。どうやって説き伏せるのか、楽しみです。
ヴェッティーと組むなんて!と思わず激昂してしまった時と、クレオが去って行くときのミシェルの顔ってば、完全に「好きな男に知られたくない秘密を抱えてるヒロイン」の顔でした・・どうやら先週からのミシェル女体化(てか、元から女だ!)は続行中の模様。
いつの間にやらBBもミシェルの正体を知っているようで。このままミシェルの性別は暗黙の了解で皆に知れ渡るかもしれませんね。というか今のままのミシェルじゃ、絶対にバレる。もしくは、ミシェルがホモだという噂が流れるかもしれない(わあ、ヴェッティー様と一緒じゃん!)それぐらい、どっから見てもミシェルは恋する乙女だ。BBよりも、お付きのシルアか執事(名前を覚えていない)が気づいてあげて。そしてたしなめてあげて!
えーと、あのミシェルのドレスを部屋に持ってきたのは誰なんでしょうか。BB?相変わらず、凄いデザインですね・・。ドレスを着たミシェルを見たいような、見たくないような、そんな複雑な気分にさせてくれます。
咄嗟に「誰だ!」と剣を構えたミッシェルは大変凛々しいと思うんですが、前回のくるくる巻きを見てしまった今となっては服に向かって凄んでるちょっと頑張りすぎな女の子だ。まあのデザインじゃ、妖怪に見えても仕方ないが。
物凄い勢いで攻撃されたBBの領土艦。圧倒的な戦力になす術もないように見えたんですが、ガラスの戦艦が突っ込んだだけで勝っちゃいました。大将の首をとったからにはクレオの勝ちで問題ないはずなんですが、それにしてもあっけなさすぎ・・・。
ウルグザーネさん(名前頑張って聞き取ったよ!)が出てきたあたりから、ミシェルのお顔が大変かわいらしい。美少年というか、美少女と言うべきか。ゴルゴみたいにゴツイ時もあるのに・・。今度ヴェッティー様と再会するときは、是非この美少年顔でよろしくお願いします。
そしてウルグザーネさんの顔・・あれはもみ上げが鼻のあたりまで来てる、ということでいーんでしょうかね。人間なのか獣人なのか微妙な顔立ちでありますよ。声はかっこいーんですが。
ミシェルに会えたのを「僥倖」と言ってたので、てっきりヴェッティー様にミッシェルを攫って来いと密命を受けてるのかとうっかり勘違い。その後あっさりミシェルを殺すと口に出していたので、舞い上がった途端地面に叩きつけられた気分です。ああ、短い夢だった・・・。そうか、人民軍のシンボルであるミシェルの命を取れるのがラッキーだったと、そういうことですか。
ワインまみれになりながらも、来い!とミシェルの腕を引っ張るウルグザーネさんに再度心を揺さぶられる。やっぱりミシェルをヴェッティー様のところに連れて行くという任務だけでも遂行すると?(まだ夢が捨てきれない)
ミシェルが傍からいなくなってミシェルに未練があるのに気づいたとか、そんな少女漫画的展開、ありえないことだと分かってるけど、諦めきれないんだ!次ヴェッティー様とミシェルが再会したとき、どんな冷たい扱いを受けるのか(それとも空気扱い?)ああ、今から怖いよ・・・せめて、せめてレイチェル以上でありますように!
ヴェッティー様(♂)とラルフ(♂)のラブラブっぷりにびっくり。何年も連れ添った夫婦のような砕けた会話はなにごと?何故ベッティー様はあんなにラルフには優しいのでしょうか。ミシェルやクレオに対してはどこから見てもドSなのに、ラルフに対してはまるで新妻を気遣う優しい夫です(そうか、心はラルフと結婚したつもりなのかもしれない)
どっちが本当のヴェッティー様? どうかドSの方でありますように!(変態であることがヴェッティー様の真骨頂であると信じて疑わない)
「あの男(ウルグザーネ)と何を話した?」というクレオのミシェルへの問いかけは、「ヴェッティーに何をされた?」とやっぱり脳内変換されました。ああー、気になる! クレオ×ミシェル×ヴェッティー様の三角関係が!!(世間的には三人とも男だが)駄目だ、雑念がありすぎて言葉が素直に受け取れないよ!
ベッティー様と組むこと、魂が抜けるほど嫌みたいですね、ミシェルの顔から魂が抜けてました。あれこそ死んだ魚の目のようだ、というのにふさわしい顔です。そりゃ、さすがにクレオも突っ込むよね!滅多に見れないものが見れました。ありがとうございます。
泣き出してしまいそうなウルウル顔のミシェルに、そんな二人をこっそり除くアイメル。何かキスぐらいしてもおかしくないようなシチュだけど、あの二人にはまだそんな甘い雰囲気はありえないよね・・・。まあ頑張って、ミシェルが体制崩してそれをクレオが助けてドキっぐらいが関の山?(なに、この陳腐な発想力・・)
でも次回予告を見る限り、クレオ×ミシェル一直線? 公式のあらすじだとあまり話が進むようには見えないけど・・あと数話で大丈夫なんだろうか。ラルフがヴェッティー様の余命を心配するのと同じくらい、如何にして広げた風呂敷が見事に畳まれるのか心配であります。
髪の毛も下ろしていたし、あの服は・・・パッと見た感じ、セーラー(@水兵さん)っぽい?(んなわけないか)
ミシェル、アイメル、BBとモテモテですね、我らがクレオは。「飲みすぎだぞ・・」とやってきたミシェルは自分はクレオに惚れているのだと自覚はあるのでしょうか。なんとなく、そういった部分は未発達な気がします。クレオも鈍そうだし。この二人の恋愛って、どうやって進むのか果てしなく気になります。
そのクレオ、王子らしく世界の皆の事を考えていたようです。変わった、というミシェルの台詞もあながち的外れでもないかも。
ヴェッティー様と組むことも視野に入れてるみたいだけど、ベッティー様に「俺の風に乗らないか?」と持ちかけたところで、征服する気満々なヴェッティー様のこと、素直に乗らないでしょうねぇ。どうやって説き伏せるのか、楽しみです。
ヴェッティーと組むなんて!と思わず激昂してしまった時と、クレオが去って行くときのミシェルの顔ってば、完全に「好きな男に知られたくない秘密を抱えてるヒロイン」の顔でした・・どうやら先週からのミシェル女体化(てか、元から女だ!)は続行中の模様。
いつの間にやらBBもミシェルの正体を知っているようで。このままミシェルの性別は暗黙の了解で皆に知れ渡るかもしれませんね。というか今のままのミシェルじゃ、絶対にバレる。もしくは、ミシェルがホモだという噂が流れるかもしれない(わあ、ヴェッティー様と一緒じゃん!)それぐらい、どっから見てもミシェルは恋する乙女だ。BBよりも、お付きのシルアか執事(名前を覚えていない)が気づいてあげて。そしてたしなめてあげて!
えーと、あのミシェルのドレスを部屋に持ってきたのは誰なんでしょうか。BB?相変わらず、凄いデザインですね・・。ドレスを着たミシェルを見たいような、見たくないような、そんな複雑な気分にさせてくれます。
咄嗟に「誰だ!」と剣を構えたミッシェルは大変凛々しいと思うんですが、前回のくるくる巻きを見てしまった今となっては服に向かって凄んでるちょっと頑張りすぎな女の子だ。まあのデザインじゃ、妖怪に見えても仕方ないが。
物凄い勢いで攻撃されたBBの領土艦。圧倒的な戦力になす術もないように見えたんですが、ガラスの戦艦が突っ込んだだけで勝っちゃいました。大将の首をとったからにはクレオの勝ちで問題ないはずなんですが、それにしてもあっけなさすぎ・・・。
ウルグザーネさん(名前頑張って聞き取ったよ!)が出てきたあたりから、ミシェルのお顔が大変かわいらしい。美少年というか、美少女と言うべきか。ゴルゴみたいにゴツイ時もあるのに・・。今度ヴェッティー様と再会するときは、是非この美少年顔でよろしくお願いします。
そしてウルグザーネさんの顔・・あれはもみ上げが鼻のあたりまで来てる、ということでいーんでしょうかね。人間なのか獣人なのか微妙な顔立ちでありますよ。声はかっこいーんですが。
ミシェルに会えたのを「僥倖」と言ってたので、てっきりヴェッティー様にミッシェルを攫って来いと密命を受けてるのかとうっかり勘違い。その後あっさりミシェルを殺すと口に出していたので、舞い上がった途端地面に叩きつけられた気分です。ああ、短い夢だった・・・。そうか、人民軍のシンボルであるミシェルの命を取れるのがラッキーだったと、そういうことですか。
ワインまみれになりながらも、来い!とミシェルの腕を引っ張るウルグザーネさんに再度心を揺さぶられる。やっぱりミシェルをヴェッティー様のところに連れて行くという任務だけでも遂行すると?(まだ夢が捨てきれない)
ミシェルが傍からいなくなってミシェルに未練があるのに気づいたとか、そんな少女漫画的展開、ありえないことだと分かってるけど、諦めきれないんだ!次ヴェッティー様とミシェルが再会したとき、どんな冷たい扱いを受けるのか(それとも空気扱い?)ああ、今から怖いよ・・・せめて、せめてレイチェル以上でありますように!
ヴェッティー様(♂)とラルフ(♂)のラブラブっぷりにびっくり。何年も連れ添った夫婦のような砕けた会話はなにごと?何故ベッティー様はあんなにラルフには優しいのでしょうか。ミシェルやクレオに対してはどこから見てもドSなのに、ラルフに対してはまるで新妻を気遣う優しい夫です(そうか、心はラルフと結婚したつもりなのかもしれない)
どっちが本当のヴェッティー様? どうかドSの方でありますように!(変態であることがヴェッティー様の真骨頂であると信じて疑わない)
「あの男(ウルグザーネ)と何を話した?」というクレオのミシェルへの問いかけは、「ヴェッティーに何をされた?」とやっぱり脳内変換されました。ああー、気になる! クレオ×ミシェル×ヴェッティー様の三角関係が!!(世間的には三人とも男だが)駄目だ、雑念がありすぎて言葉が素直に受け取れないよ!
ベッティー様と組むこと、魂が抜けるほど嫌みたいですね、ミシェルの顔から魂が抜けてました。あれこそ死んだ魚の目のようだ、というのにふさわしい顔です。そりゃ、さすがにクレオも突っ込むよね!滅多に見れないものが見れました。ありがとうございます。
泣き出してしまいそうなウルウル顔のミシェルに、そんな二人をこっそり除くアイメル。何かキスぐらいしてもおかしくないようなシチュだけど、あの二人にはまだそんな甘い雰囲気はありえないよね・・・。まあ頑張って、ミシェルが体制崩してそれをクレオが助けてドキっぐらいが関の山?(なに、この陳腐な発想力・・)
でも次回予告を見る限り、クレオ×ミシェル一直線? 公式のあらすじだとあまり話が進むようには見えないけど・・あと数話で大丈夫なんだろうか。ラルフがヴェッティー様の余命を心配するのと同じくらい、如何にして広げた風呂敷が見事に畳まれるのか心配であります。
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